テネモスのアグア酵素水ってなに?
万能っておおげさな。と思いますか?
唐突ですが、
空気は、万能。
水も、万能。
水と空気が、地球上の全てを生かしているといっても過言ではないかと思います。
いかがでしょうか。
では、その万能性を活用するために一番大切なことは、何でしょうか。
私たちは、一番はじめに考えたのは、元気であることでした。
万能の空気も水も、疲れていれば、それなりの力しか発揮できません。
だから、最大限に、元気にしてあげることをした水、それが万能活性酵素水【Ag・uA】アグアです。
そして、その元気にする方法が、発酵なのです。

酵素水は、発酵させて作った水。
なぜ発酵させるの? ⇒ それは、「元気にする」ためです。
テネモスでは、「発酵=エネルギーチャージ」という考え方をしています。
食品でイメージすると分かりやすいですね。
元気でないと、腐ってしまいます。
よーく発酵してある発酵食品は、腐りません。
発酵させると、必要な場所、物にエネルギーチャージができるのです。
発酵についてお伝えする前に、
あらためて「発酵させた水」がなぜ効果をつくるのかを考えてみましょう。
それは、シンプルに「発酵させた水」=「元気な水」だからです。
元気な水が、体に入れば、元気が伝わりますね、元気の素です。
発酵食品が喜ばれる理由はここにあります。
元気が土壌に、元気が植物に、元気がお魚に、元気が川に、元気が海に・・・。
元気な水に触れあうと、それぞれが本来の力を発揮することができます。
酵素水を利用することで、めぐりの恩恵も受け取ることができるのです。

どうやって発酵させるの?
ではどのようにすると発酵させることができるのでしょうか。
それは昔からある方法です。
例えば、砂糖や塩を使う方法。
塩であれば、お味噌やおしんこなどがそうですね。
砂糖だと、果物、お野菜、梅などにまぶして、酵素ジュースづくり。
こちらのページを見てくださっているということは、
すでに発酵に興味をお持ちで、すでにどれか体験されたことがあるかもしれません。
微生物に、砂糖、塩の餌をあたえて、発酵(微生物培養)させる方法が一般的です。
しかし、テネモスでは、発酵処理を「空気」で行っています。
もちろん多少の餌は与えます。
でも微生物さんたちの最高のごちそうは、元気エネルギーなのです。
だから、元気エネルギーを空気にのせて送り込むことで発酵させてあげます。
空気を使うことで、空気の細かさまで発酵させることができるのです。

では材料は何にしましょうか?
仕込み方は、空気を使う! に決まりました。
水を元気にしてあげる。
空気を使って、空気の細かさまでキメ細かく仕上げてあげる。
では次に、どのような水に仕上げるために、何の材料を使おうかと考えます。
目的が定まれば、おのずと使用材料は決まってきます。
例えば、人参に合う元気な水を作りたければ、材料は人参や泥を使います。
対象物の住んでいる環境や、食べ物、構成している材料を原料にしてあげるのがよいです。
(詳細は、『自然が教える農業のお手本』(テネモス出版刊)を参照ください)
テネモスでは、全ての生命にとってよい水をつくる。という目的をもって、「地球(自然界)の要素=振動が、全て溶け込んでいる水」を目指して開発しました。
自然由来の成分は、それぞれに異なる効果・特性を持っています。
そんな地球上のあらゆる素材を可能な限り入れ、発酵処理して酵素にしたら、もっと万能になるでしょうという考えです。
地球の丸ごとエキスですね。
これなら、地球に生かされている全てに対して、まさに万能となりそうです。
だから、300種類以上の素材を使ってつくりました。
Ag・uAは、300種もの(*通常の10倍以上*当社調べ)多種多様な野菜、果物、薬草、海藻などを究極のバランスで独自の手法で発酵させた水です。
より活性した状態(元気にしてあげる)を大切にし、その総合力に焦点をあてています。
これにより

まとめ
いかがでしょうか。
万能活性酵素水という名前の意味合いが少しでも伝わったらうれしいです。
1.自然界の万能性をつかう
→ 地球上の生命全てを生かしている、水、空気をつかって仕上げる。
2.より万能性を発揮するための発酵処理
→ 発酵は、生命エネルギーを引き付ける仕組み。だから発酵食品は腐らない。
3.発酵の方法
→ 一般的なのは砂糖、塩を使う方法。テネモスでは空気発酵を行っている。
4.だから使う材料はこうする
→地球(自然界)の要素=振動が、全て溶け込んでいる水を目指して、300種類以上の素材を採用。
以上、テネモスの万能活性酵素水【Ag・uA】アグアとは? についてまとめてみました。
ご興味をもっていただけたら、ぜひ一度お試しください。
初 稿:2025/2/6
第2稿:2025/2/19
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