こんにちは。
今回は、マナウォーターについてみていきたいと思います。
マナウォーターの特徴に、フィルター交換が要らないというものがあります。
なぜでしょう?
それは、そもそも仕組み、考え方が違うからです。
マナウォーターの変化を起こす仕組み
ホームページには、
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マナウォーターの内部の振動圧力は、
周辺大気の振動圧力より高くなるような仕組みになっています。
振動圧を上げることで、水を変化させます。
フィルター等で汚れをこしとる仕組みではありません。
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と書いてあります。
しかし、振動圧力が高い、低いと言われても、いったいどういうことなの?
自然界の仕組みを応用しているとのことですので、
日常生活の中でどのような状態を指しているのか質問してみました。
変化を起こすイメージを教えてください
変化を起こすイメージは、鐘で例えると、こんな感じです。
と、教えてくれました。
鐘を叩くと、音が鳴ります。
響いた振動を、止める力(中性力、中和力、調和力)が働き、
それが音として現れています。
結果として、空間が凛とした場に変化します。
ではマナウォーターの場合は、どのようになるのでしょうか。
マナウォーターの場合でイメージを重ねてみる
マナウォーターの場合を解説してもらいました。
水道水の水流水圧で、鐘を叩いています。
(鐘の音は、耳には聞こえませんが)
鐘にあたる部分は、地球素材すべてを練り込むイメージで作った特殊セラミックスを利用しています。
響いた振動を、止める力が働き、それが水の味や匂いの変化として現れてきます。
結果として、水が、イキイキした状態に変化します。
その音は、どんなでしょうか。・・・自然界のオーケストラ演奏。
これを水に聞かせてあげています。
いかがでしょう。
水たちが、マナウォーターの中の演奏会で、感動して湧き出してくる感じ、伝わりますでしょうか。
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テネモスの活水器、「マナウォーター」
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