イキイキした水に変化させる

マナウォーター(活水器)

今回は、テネモスキッチン分かち合いノート2019より抜粋です。
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楽しいですね。
話をもどして、
マナウォーターのフィルター交換が要らない理由ですが、
そもそも仕組み、考え方が違うからです。
ホームページには、
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<マナウォーターの特徴>
・マナウォーターの内部の振動圧力は、
周辺大気のの振動圧力より
高くなるようなしくみになっています。
振動圧を上げることで、水を変化させます。
フィルター等で汚れをこしとる仕組みではありません。

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と書いてあります。
変化を起こすイメージは、鐘で例えると、こんな感じです。
鐘を叩くと、音が鳴ります。
響いた振動を、止める力(中性力、中和力、調和力)が働き、
それが音として現れています。
空間が凛とした場に変化します。
イラスト和尚さん.jpg
マナウォーターの場合は、
水流水圧で、鐘を叩いています。(鐘の音は、耳には聞こえませんが)
鐘にあたる部分は、地球素材すべてを練り込むイメージで作った特殊セラミックスを利用しています。
響いた振動を、止める力が働き、それが水の味や匂いの変化として現れてきます。
結果として、水が、イキイキした状態に変化します。
イラスト水流さん.jpg
その音は、どんなでしょうか。・・・自然界のオーケストラ演奏。
これを水に聞かせてあげています。
どうですか。
水たちが、マナウォーターの中の演奏会で、感動して湧き出してくる感じ、伝わりますか。
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毎年、紙面上で、過去一年分の振り返り会をしているのが、
こちらのテネモスノートです。
2019年版は、水処理器「マナウォーター」の仕組みのお話を軸に、
分かち合いしています。
どうぞ、お楽しみください。
IMG_7171.jpg
こちらから、ダウンロードもできます。
http://shop.tenemos.jp/?pid=143004476
テネモスの活水器、「マナウォーター」
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