○お掃除、お洗濯、空間浄化=⾃分のお肌のケア
と同じようにとらえると、⾯⽩いですね
この酵素水で掃除、洗濯してあげるということは、
自分の材料とおなじ要素が
ふんだんにある空間、お洋服を生み出すことになります。
・・・それは、なじみが良いはず、
リラックスできるはずですよね。
例えば洗濯用の液体洗剤などには1:1くらいで混ぜてあげるくらいからはじ
めてみるのがおすすめ。
どのくらいまで酵素水をふやしたら、
洗浄効果に違いがでるのか、
洗い上がりの状態に違いがでるのか試しているうちに、
なにか気づきがあるかもしれません。
パーマ液や白髪染めなどの薬剤とも相性がよいです。
臭いや、 お肌への刺激が消えていきます。
求めたい効果はそのままに、仕上がりも良いようです。
幸せだね。ありがたいね。
そんなきっかけづくりを、スプレーでシュッシュッー
原液でご利用いただくのもよいですが、
まずはお手元で10 倍に、「希釈+培養」してください。
10 倍とは、10cc の酵素水に、100cc の水を足した状態のものです。
培養につかう水は、お手元で用意できる「元気な水」にしてあげてくださいね。
そして、よーく混ぜたり、振ったりします。
増やすとは、育てることです。
希釈するだけではなく、培養してくださいね。
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希釈した容器の内部の振動をあげてあげるのが、培養のポイントです。
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その10倍(おおよそで大丈夫です)に増やしたものを、あっちにも、こっち
にも、もったいなくお使いいただく方法がおすすめです。
○スプレーで、シュシュ―とふりまく効果
なぜ、スプレーを使うとよいのでしょうか?
同じ材料でも、そのまま使うのか、
きめ細かくして使うのかで、
働きが違ってきます。
スプレーの噴霧状態をよくみると、
霧という細かい粒になっています。
それは、空気と触れ合う表面積が増えていますね。
逆に言えば、空気を引き込んでいる状態とも言えます。
酵素水が、空気を引き込んで、
深呼吸して、元気に活動する、
ヤル気満々で飛び出していく。
そんなイメージをされるとよいかもしれません。
お台所で使われるときは、事前の食材処理にも活躍します。
お買い物から持ち帰った品全部に、
そのままシュ、シュ、シューと振りかけたり、
冷蔵庫の中にも、シュシュと、酵素水を吹いてあげる方法もおすすめです。
間接的な噴霧でも、変化を起こします。
お洗濯で、酵素水をつかったお洋服が元気になると、
それを着た体もイキイキするのと同じですね。
お台所で使われるときは、事前の食材処理にも活躍します。
お買い物から持ち帰った品全部に、そのままシュ、シュ、シューと振りかけたり、
冷蔵庫の中に気づいたら、シュシュと、酵素水を吹いてあげる方法もおすすめです。
間接的な噴霧でも変化を起こします。
お野菜、お肉にも、お魚にも、下処理の段階でスプレーをしてあげます。
冷凍保存をするものも、事前に酵素水をふんだんに振りかけておくと、
冷凍焼けしにくくなったり、冷凍中もゆっくり発酵熟成するようです。
冷凍しながら、冷蔵しながら、時間がたつほどに美味しくなっていく。
普通の体験からは、逆と思えることが体験できるかもしれません。
無理と思えば、それが現れるでしょう。
でも、わたしたちは、お味噌作りや、梅干しづくりでも、
時間と共に、腐るのではなく、発酵して美味しくなることも体験しています。
その仕組み、その条件と同じ状態が用意できれば、
それは起こってもなにも不思議ではないですよね。
応用編のお楽しみです。
イタリアンシェフの方からは、
・生クリームの変化がすばらしい。
・揚げ物の火が通りやすくなった。
・スパゲッティの茹で上がりに違いがでる。
・ピザ生地がもちもち赤ちゃん肌になる。
などの体験も伺っています。
微生物のはたらきで、元気な素材の状態になると、
同じものでも、全く異なった仕上がりになるのですね。
言われてみれば、人だって同じですね。
さぁ、空間に、私に、シュシュシュシュしてると、
どんな異なった仕上がりになるのでしょう!?
なんて楽しみも、あったりします。
ではまた。
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ひとことで表現すると、
お米エキスと大豆エキスを、
万能酵素アグア(元気振動水)で仕込み、
元気エネルギーチャージ(醗酵促進システム)で育てたのが
「お米と大豆の酵素水」。
きめ細かく、きめ細かく、
この酵素水は、ごはんとお味噌汁をきめ細かく仕上げた水みたいなもの。
ごはんと味噌汁を、お家の壁や床、洗濯物には、直接食べさせることはできないけど、
この酵素水をつかうと、食べられちゃうんですね。
すると、空間が、同じ釜の飯をたべる仲間、自分自身になってしまう。
想いが伝わりやすくなってしまう。なんて見方もできますね。
余談でした。
どうぞ、お楽しみください。