泡が沢山出る物は、農薬等の含有量が多いの？

実践してみると、気づきがあります。
気づきを、分かち合うと、さらに気づきが深まります。
意識の発酵ですね。
発酵すると、お味噌は美味しくなります。
意識が発酵すると、人生が美味しくなりますね。

バンブー（エネルギーチャージ機）のユーザーさまからご質問をいただきましたので、
分かち合いさせていただきます。
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貴社の製品をいつも愛用させていただいております。
さて、バンブーについて質問させてください。
色々な物にバンブーをしていて、
泡が沢山出る物と、
泡がほとんど出ない物
があるのですが、
泡が沢山出る物は、農薬等の含有量が多いのでしょうか？
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お問い合わせありがとうございます。
バンブー、お楽しみいただいているご様子、うれしいです。
お問い合わせの泡の件、
ざっくりとした捉え方ですが、
未発酵か、発酵済みかということです。
エネルギーを引き込むときに、表面積をひろげて、振動する太鼓を沢山つくっているのが
泡の状態という観方をしています。
（内圧振動＞大気圧振動　のとき、エネルギーを引き込む状態）
すぐ泡立つもの
時間がたって泡立つもの
泡立って、しばらくして泡が落ち着いてきたもの
泡がすぐ消えてしまうもの
いろいろな状態をすでに体験されていることと思います。
例えば水だと、泡立たないけど、
そこに、大豆の煮汁などいれると、すぐ泡立ちます。


でも、同じ大豆出身の味噌の場合は、泡立ちません。
何が違うかと言うと、生・未発酵か、発酵処理済みかという違いです。
大豆も乾燥した種の状態では、生育過程で、発酵済みの状態です。
だから、豆をいれてブクブクしても、すぐには泡立ちません。
大豆の種から、液体が染み出て、液体と固体に分かれると、
あたらしい状態として未発酵の条件になりますので、泡立ちます。
農薬とか、添加物などの調味料などは、
ある天然の発酵済みの状態のものを、抽出したり、分解したりして
作っていますので、別けて、未発酵状態にあります。
なので泡立ちやすいです。もちろん物によって、条件によっては泡立たないこともあります。
実際に体験して面白かったのは、
一般的な牛乳は、すごい泡立ちますよね。
でも、搾りたてで、なにも混ぜ物をしていない牛乳は、泡立たないんです。
一般的な牛乳が、なにをどうしているかは、詳しくは分かりませんが、
未発酵状態であり、エネルギーをチャージ出来る状態にあることは、その泡で分かります。
バンブーを使うことでも、牛乳を変化させることができますが、
例えば、アグアドリンク、VH100などを少し混ぜてあげると、泡立ち具合が変化します。
エネルギーを注ぐという観点で、アグアドリンクの瓶に牛乳を7分目ほどいれて、
蓋をしめてよーくシェイクします。
すると、もう、泡立たない牛乳になっています。
エネルギーをチャージするって、どういうことなのだろう？と試していただくと、
すごい面白いと思います。
食べ物を、体の中にいれて、
体の微生物さんたちが、エネルギーチャージして、体に取り込んでいくのと、
体に入れる前に、エネルギーチャージしてあげて、
体に取り込むと、微生物さんたちが、即取り込み始めるのでは、
体の負荷、負担はどちらが大きいか、イメージできます。
きっとこれが、発酵食品が、体に良いと言われていることなんでしょうね。
ながながと失礼しました。
うれしい質問、ありがとうございました。
分かりにくい点ありましたら、お気軽にご返信ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせ窓口より
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