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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。
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いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
一つ前のメール通信でご紹介したペットボトル空気活性機。
※前回のメール通信内容は、SHOPブログに掲載しています。
【テネモス通信 20240606】安心を手作り、ペットボトル空気活性機ほかhttps://shop.tenemos.jp/apps/note/?p=82
その構造を、より効果的に装置化したものが
「バンブー」という商品となります。
※バンブーは、自然の仕組みをお手本にしたテネモス製品のひとつです。
空気を処理して、発酵促進・エネルギーチャージにご利用いただきます。
水にぶくぶくしたり、空気をそのまま空間に出すと、
空気活性機としてもお使いいただけます。
今回は、そのバンブーについてのご質問をご紹介します。
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【ご質問】
このバンブーという装置の構造と仕組みを理解する説明を希望します。
どのような作用と構造で、
・農薬等が落ちるのか
・また食品等の味が変化するのか
教えていただきたいです。
【回 答】
ーーー 以下、回答内容 ーーー
はじめに一点、農薬の物質的な除去については、数値計測しておりませんので
その旨は、ご理解いただきたくお願いします。
では農薬類の体への影響をなぜ無くすことが出来るのかですが、
これは以下のような考え方をしています。
人体は、大自然が作った本来自然なもの
農薬類は、人間が自己都合で作った不自然なもの
大自然は、大きい自然なものですので、
そのなかに生まれた不自然なものは、自然なものへ戻されていきます。
農薬類で不自然に状態が、体内に入ると、不自然を自然に戻す仕事を人体がします。
それが、負担となり、負荷が大きくなると、体の反応が炎症などで出るという見方です。
ですので、農薬の影響のあるお野菜なども、この考え方でみてあげると、
元気な水・自然な水で洗ってあげる、浸してあげると、植物自体が元気になる。
その元気になった自然なお野菜が、自然の状態の水の波動が伝わり、不自然の状態を消していく。
元気な状態、自然な状態になるから、お料理の味も変わる。
という流れです。
自然の状態という言葉を、
書籍「自然が教える農業のお手本」では、
ナチュラルという表現を使っています。
また吸引力という表現も使っています。
詳しくは書籍にありますが、
ざっくり表現すると、
自然の状態(ナチュラル)のときは、呼吸しながら、空気がしっかり吸えている状態。
不自然のときは、その反対で、空気がどんどん抜けていく状態。
空気が抜けていく状態を食べると、
食べても、体は空気欠乏になってしまいますね。
体の中から空気を絞り出しても、食べ物に空気を与えようとします。
エネルギーチャージ機・バンブー(発酵促進装置)を使うと、
空気が抜けていく状態のものを、逆転して、
空気が入ってくる状態をつくることができるんですね。
・・・(つづく)
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