焼塩の作り方
現在の酸性に傾いた食べ物をどう処理すればよいでしょう?
焼いて強アルカリとなった塩を料理につかっていくことを提案します。
例えば、焼いた塩を水に混ぜて、その中に野菜や肉等を15分〜30分程つけておけば、
付着した農薬は中性に変化します。
また、素材が?生きたサイクルに変化するため、みずみずしくなります。お肉は臭みがとれます。
焼塩はフライパンで焼いたり、塩をお皿に盛り、
それにアルコール(無水エタノール)をかけ燃やして作ります。
では、焼いた塩がなぜよいのでしょうか?
塩を燃やすと、有機物が飛んで、強アルカリの状態になります。
つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則が働くのです。
(ユーチューブ解説より)