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新装版(2021.08.31)
内容紹介
◎ エネルギーは石油や石炭などの「物」にあるのではなく、空気を呼び込む条件のことだったのです。「空」こそがすべてのエネルギーだった。このメカニズムで回るフリーモーター実用機はもう出来ている!
◎ 自分で作って、実験して、確かめたからこそ
ここまで言うことができるようになった!
◎ エネルギーとは何か
エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものを指す!
◎ なぜ石炭や石油は燃えるのか
それは燃えるのではなく、空気を呼び込む媒体となるのである!
◎ 原理一元
エネルギーを呼び込む条件、要素に着目せよ
物質からエネルギーは取り出せない
◎ 固定概念
エネルギーは得ることも与えることも出来ない
自ら出すもの
◎ 除染
汚染物質とは「エネルギー欠乏物質」のことを指す
◎ エネルギー資源を奪い合う必要など
どこにもなかったのです
◎ フリーモーター
この回るメカニズムは永久機関と言っていい
オームの法則は成り立たない
◎ 結合と融合
エネルギー不足は「思考力不足」
発酵がエネルギーを呼び込む仕組みである
◎ 空はすべてのエネルギー
放出サイクルと吸引サイクル
エネルギーの使い方を研究開発する
◎ 畑の連作障害
吸引サイクルか、放出サイクルか
原因はいつもたった一つです
◎ 自然農法
常にエネルギーを引き込める状態に
吸引農法こそが唯一の答え
◎ カラーフォトで紹介する実践•実用化の例
著者略歴
飯島/秀行
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長。大学(経済学部)卒業後、1年間、園芸の研修を受け、実家の家業(園芸農業)を継ぐ。1993年に、真理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加。実践体験により自然法則を体得。フリーエネルギー研究家 2016年3月1日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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四六判ソフト
-2021年8月5日発売-
出版社: ヒカルランド
ISBN:9784864716604